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イントキシライザー8000 ※お見積

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商品コード: LE8000
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イントキシライザー8000は、様々な機能を盛り込んだ、ハイエンドクラスのアルコール検知器です。
マイクロプロセッサーを使い、アルコール濃度の測定などのさまざまな処理を、高速に正確に行います。
バス、鉄道、運送会社や学校、スペシャルイベント、矯正施設などで、大いにその効果が発揮されるでしょう。

使いやすさと正確な呼気吸入
人間工学に基づいたデザインにより、使いやすくなっております。
マウスピースは、逆止弁が付いており、つばが機械に入るのを防ぎます。
マウスピースと検知機本体は、従来の風船型とは違い、チューブにより直接つながれております。
また、そのチューブは、熱で暖められており、結露する心配がございません。よって、より正確なアルコール検知が可能となりました。

結果は備え付けのプリンタで
検知後に検知結果が、備え付けの熱転写
ロール式プリンタにより、紙で下記のデータ
が出力されます。
検知日時
被験者名
性別
アルコール濃度
ID
検知者名

これで、検知結果を被験者に知らしめた
り、保管しておくことが可能になります。

センサーの交換がほとんど不要なアルコール検知テクノロジー
イントキシライザー8000は、アルコールが赤外線エネルギーをどれだけ吸収するかによって、アルコール濃度を測定します。
石英水銀ランプ(①) は、被験者の呼気を含んだサンプルチェンバー(②) を通じて伝わった赤外線エネルギーを放射します。
チェンバーを出た後に、レンズ(③) は3か5個の狭帯域赤外線フィルタを含むチョッパーホイール(④)に赤外線エネルギーの焦点を合わせます。
フィルターを通り抜けたる赤外線エネルギーは、赤外線パルスを電気パルスに変換する非常に敏感な写真検出装置(⑤) に焦点を合わせます。そして、マイクロプロセッサー(⑥) はそのパルスを解析し、アルコール濃度を計算します。
この検知方式は、呼気を直接センサーに吹きかける方法ではないので、定期的な較正さえすれば、センサー部分の部品を交換することはほとんどありません。
実際に世界の警察では10年以上交換せずに使われています。

キーボードでのデータ入力
付属のキーボードにより、被験者の名前、会社、および識別番号のデータの入力や、時間、日付、セットソフトウェアモードスイッチ、診断ルーチンなどさまざまな設定を行うことができます。
また、バーコードを読み取ることができるので、IDカードなどによる運用も可能です。
キーボードを折りたたむと、輸送、移動が容易にできます。

様々なインターフェース
USB、Bluetooth®、10BASE/Tイーサネット、RS-232C、パラレルポート、モデムを設置することができますので、お使いの場所にある様々な設備に対応して、データを通信していただくことができます。

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